ガラ・チョクとは

伝統
酒器

球磨焼酎の伝統酒器
ガラ・チョク

ガラとは左の写真のような白磁の酒器で、沖縄のカラカラに似ていますが、それとは違い、そこの部分が素焼きになっていて、直接火にかけられるようになっています。
古来、球磨焼酎は45度の原酒を3割ほど和水して35度程度にし、炭火で燗をつけ飲むのが一般的でした。高い度数だからチビチビ飲めるようにチョク(猪口)はとても小さく10mlほどが入るサイズになっています。

ガラ・チョクデザインコンペティション2021

概要

伝統酒器ガラ・チョクに
新しい風を

球磨焼酎の伝統酒器であるガラ・チョク。熊本の県産酒である球磨焼酎に様々な年代の人に触れて楽しんで頂きたいという願いがあります。伝統的な球磨焼酎の酒器であるガラ・チョクの理解を深めつつ、新しいデザインを通して球磨焼酎に関心を持ってもらいたい。
また、熊本県の人吉球磨という地域の魅力をデザインを通して再発見していただきたいとおもっています。

結果発表

2021年10月19日から11月19日まで開催しておりましたガラ・チョクデザインコンペティション2021にたくさんのご応募いただきました。誠にありがとうございました。
一次選考を通過した44点の作品の中から、
・最優秀賞 1点
・球磨焼酎酒造組合賞 1点
・球磨焼酎蔵ツーリズム協議会賞 1点
・幸楽窯賞 1点
・熊大学生 くまくま賞 1点
・奨励賞 3点
各賞が決定いたしました。

最優秀賞

最優秀賞|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合
米津美和さんの作品
(作品への想い)
豊かな自然・球磨川と共にある人吉球磨、そして球磨焼酎。
ガラとチョクが流水紋を纏い、球磨焼酎を包み込みます。
球磨焼酎をこのガラチョクで呑むをの時に、自然の恵みをいただく、共にある、そんな想いがお酒と共に流れ込みますように。

球磨焼酎酒造組合賞

球磨焼酎酒造組合賞|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

芹川尚子さんの作品
(作品への思い)
キジ馬の柄をモチーフにモダンな感じでガラ・チョクにデザイン展開しました。
色は黒でデザインしていますが、可能であればキジ馬の朱赤や黄色の展開でもいいと思います。

 

球磨焼酎蔵ツーリズム協議会賞

球磨焼酎蔵ツーリズム協議会賞|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

あおまろさんの作品
(作品への思い)
球磨地方のきじうまを取り入れることで、その地方ならではの特徴を伝えられるようにしました。

幸楽窯賞

幸楽窯賞|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

球磨川アーティサンズデザイン部さんの作品
(作品への思い)
人吉城の石垣のライトアップに目を奪われました。
月夜に球磨川越しに人吉城を眺めながら球磨焼酎を酌み交わすとチョクに浮かぶのは三日月。
そのエキゾチックな風景は美味なる球磨焼酎にさらに神秘的な美味しさがプラスされ、またイマジネーションを肴に飲む時間はさらに楽しくなりそうな気がしています。

熊大学生くまくま賞

熊大学生くまくま賞|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

HAPPY LUKEさんの作品
(作品への思い)
シンプルモダンなガラチョクがあってもよいのではないかと思い作成しました。
洋のインテリアにもなじむこと、若い世代がおしゃれ感覚で使えるものを想いながら作成しました。

奨励賞

奨励賞1点目|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

森本真緒さんの作品
(作品に込めた思い)
ガラ・チョクの持つ伝統を重厚感のあるイメージで伝えたいと思い、このデザインを考えました。
大胆な曲線や丸で、時代に対する柔軟性を表現しています。

奨励賞2点目|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

西尾奈央さんの作品
(作品に込めた思い)
しょうちゅうのきれいな色がより際立つような色とデザインにしました。
文字をアルファベットにして、新しいデザインにしました。人吉球磨の水害からの復興の願いを込めて書きました。

奨励賞3点目|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

射場鈴葉さんの作品

共催:球磨焼酎酒造組合、球磨焼酎蔵ツーリズム協議会、熊本大学熊本創生推進機構地域連携部門
協力:幸楽窯、錦まち観光協会

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