六調子酒造)古代一壺がTWSCにて最高金賞を受賞

蔵元からのお知らせ

【六調子酒造よりおしらせ】

古代一壺がTWSCにて最高金賞を受賞
昨年に引き続き古代一壺がTWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)2021にて2年連続で最高金賞を受賞

古代一壺

秘蔵の米焼酎です。24時間体制でスコットランドのハイランド地方と同様の温度、湿度にコントロールされた樽貯蔵庫にて長期貯蔵しております。現在販売している製品は米焼酎古酒11年と13年をベースに米焼酎古酒30年をブレンドしました。
弊社の常圧は造りの段階から、麹造りはいわゆる「ひね麹」、モロミは高温経過と長期化によって、長期熟成が前提となっており、常圧蒸留により多くの成分が回収できる設計になっております。
古代一壺のネーミングは、
「なかなかに人とあらずは酒壺に成りにてしかも酒に染みなむ」という、大伴旅人の「酒を讃むる歌」の中の一首に着想を得たものです。
香り高く、甘く,やわらかく、しかも葡萄のようなフルーティな風味、濃厚で芳醇な飲みごたえを兼ね備えています。
一本一本に手書きの限定番号入り。
味の幅と奥行き、豊かな原料特性、白ワイン程度に冷やしてワイングラスでお召し上がり下さい。

アルコール38%
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六調子酒造さんから最高金賞受賞のうれしいお知らせが届きました。
ぜひ、一度味わってみてください!!

kodai01|熊本県人吉市球磨郡米焼酎のトップブランド球磨焼酎酒造組合

TWSC2021_焼酎部門審査結果発表_プレスリリース

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